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もらってうれしいものは何?世代別アンケートで男女の本音リサーチ【ノベルティ会議】

(最終更新日:
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ノベルティ会議とは?

のんびりマイペースな先輩ノベゾウと、デキ女の毒舌後輩プレミが情報を出し合い、売り上げアップにつながるノベルティを考える会議。
今回はもらってうれしいものについてリサーチします!

【20代】男はファッション、女はコスメ。自分磨きに余念なし

みんなが喜ぶノベルティってないかな~。

そんなものありませんよ!年代ごとにライフステージが変わりますし、男女でも全然違うんですもん。
世代別に「もらってうれしいもの」を聞いたギフトに関する調査結果がありますから、これ見て勉強してください。
「もらってうれしいもの」をノベルティにすれば外しませんからね。

うっ、ごめん……今日も仕事ができるね、プレミさん。
君が後輩で助かったぞう。

センパイがのんきすぎなんです!
20代、30代、40代、50代と男女別にまとめました。
まずは20代。
まだ若いから、男性は「ファッション」と「食べ物・飲み物」、女性は「コスメ・美容」がそれぞれ約半数と人気です!恋愛する時期ですから、自分磨きに余念がありませんね~。

ファッションはマフラーやストール、手袋、バッグ、スニーカー、腕時計とかか。
確かにギフトの定番だね。

女性にはアロマキャンドルやディフューザーも美容グッズとして人気があるみたいですね。
男女ともに、ノベルティ施策に適した低単価のギフトも用意できそうです。

【30代】男女ともに「家具・家電」が人気に。上質な暮らしへの憧れ

30代はどうなの?

男性は「ファッション」「財布・時計」に加えて「家具・家電」が人気で、この3つがそれぞれ20%を超えてます。
大人を意識した服装や生活になるんでしょうね。
女性も、男性と同じく「家具・家電」を欲しがる人が一気に増えました。
なんと「家具・家電」が唯一の30%超えで、コスメやアクセサリー、ファッション以上に人気です!
女性のほうが家電を欲しがるとは意外ですね。

まあ、家具も入ってるしね。
30代になると結婚したり家を買ったりして、住まいを整えていく時期に入るぞう。
女性は家庭を大事にする傾向があるから、男性よりも家電に目が向くようになるんじゃないかなあ。
生活家電も多いからね。

センパイ、30代だけあって深く分析できてますね!
センパイらしくないくらいです!

まあ、結婚の予定も家を買う予定もまだないけどね……。
でも「家具・家電」でノベルティを用意するのはコスト的に難しいぞう。

家具・家電は無理ですけど、住環境を整えるという意味合いでインテリアグッズをノベルティにしたらいいんじゃないでしょうか。
小さな鉢植えとか、オシャレな収納小物とか、わりと実用的で好まれますよ!

【40代】「食べ物・お菓子」に手を伸ばしだす安定期

40代は、男性だと「ファッション」「家具・家電」が2強ですね。
女性は「コスメ」が一番多くて、次に「家具・家電」です。
20代ほどではないですけど、30代よりも「コスメ」率が高くなりましたね。
年齢による肌変化を感じて美容に投資したくなるんでしょうか。

その一方で、女性は20~30代はずっと10%以下だった「食べ物・お菓子」が12.2%になってるねえ。
「お酒・飲料」も入れたら20%以上になる。
この年代から、女性は美容面に力を入れる人とリラックスしたライフスタイルを楽しむ人で二極化していきそうだね。

美容や体型維持に時間とお金をかける人とかけない人の違いがはっきり生まれるってことですよね。
確かに40代となれば自分の生活も安定してきますし、人によって価値観にだいぶ差が生まれます。
男性も「食べ物・お菓子」が10%以上になってますね。

生活が安定して、さほど大きな物欲を持たなくなった人もいるだろうねえ。
高価格帯の「財布・時計」が欲しいと答える人も、30代の約半数の10%になってる。

40代向けのノベルティは、お菓子や飲料など食品系にしてもいいかもしれませんね。
それぞれ趣味嗜好も多様化してこだわりが強くなっている時期でもありますから、食品系が一番無難そうです。

【50代】定番化した生活にちょっとした変化が欲しい頃

最後に50代ですね。
男性は40代同様に「ファッション」は26.7%と堅調ですけど、ほかは10%前後と均等に分布するようになりました。
女性はまた「家具・家電」が増えて28%と最多になってますね。
その次に「コスメ・美容」が多いです。
最近はキッチン家電に便利でオシャレなものが増えてますから、より家事の質にこだわるようになるのかもしれませんね。

なるほど。
男性は50代になっても「ファッション」が人気なんだねえ。
マフラーやストール、靴とか、いろいろと変化を楽しめるアイテムが多いし「自分ではあまり買わないからもらいたい」って思う人も多そうだね。
男性は女性ほど変化を好まずアイテムが定番化しがちだから、新しいものを試すきっかけになるのかも。

確かにもらいものって、自分では買わないものをもらえる楽しさっていうのがありますよね。
そこから意外な発見があって、自分の生活に新しいものを取り入れるようになったり。
50代という安定しがちな時期だからこそ、ノベルティにはちょっとした生活の変化を楽しめるものを選ぶといいかもしれません。

暮らしになじむインテリアグッズでもいいし、女性の「家具・家電」に使えるメンテナンスグッズでもいいかもね。
掃除できる布とか洗剤とか、アイテムをきれいにしてより長く使えるようにするもの。

センパイ、勘がよくなりましたね!
「もらってうれしいもの」そのものが無理でも、その欲しいものと関連したグッズにすればニーズに合ったノベルティが用意できるんです。
周辺アイテムも候補に入れて、条件とニーズに合ったノベルティを用意したいですね。

困ったら「人気カテゴリの実用品」をノベルティに

年代別に「もらってうれしいもの」を分析してみたけど、ノベルティは「もらってうれしいもの」とイコールじゃなくてもよさそうだぞう。

「もらってうれしいもの」は、年代ごとに変わり、男女でも全然違うもの。今回のノベルティ会議では、年代別のニーズにしっかりと寄り添ったアイデアを出すため、20代、30代、40代、50代と男女別の調査結果を見てみます!

年代別のニーズを踏まえたうえで、実用品をノベルティにすればいいかなあ。
美容のニーズが高いなら、コットンを配るとか。

いいですね!
クローズドキャンペーンに採用された実用的なノベルティの中には応募が殺到するものもあるんですよ。
子育て系商材だと、子供の年齢や住所などの入力をして無料サンプルの申し込みをすると、おむつケースやよだれかけなどのアイテムが無料でもらえるキャンペーンをよくやってます。
そこで見込み顧客のデータを収集して、営業リストに加えるんですね。

実用的なノベルティをフックに、ターゲットに直接アプローチするわけだね。

ポーチのデザインに人気デザイナーやインスタグラマーのイラストを入れて差別化して、SNSで拡散している事例も多いですよ。
プレミアム(購入特典)に近いクオリティになるから「ノベルティなのにすごい!」といううれしいギャップが生まれて、もらった人はその驚きを人に伝えたくなります。
拡散を狙うなら高品質のノベルティを出すのも効果的ですよ!
単価が上がる分、ノベルティを渡す人にもユーザー登録など売り上げにつなげやすい行動を促すのがポイントです。

ノベルティ企画・制作会社をご紹介します

ライティング:秋 カヲリ

三度の飯より執筆が好きなライター・コピーライター・心理カウンセ ラー・YouTuber取材メディア「スター研究所」編集長。求人広告・化粧品広告のマーケティング&制作、社史制作を経て、2016年より フリー。得意分野は心理カウンセリング、採用・人事、マーケティング、美容、恋愛・結婚。都内在住、一児の母。

企画・編集:
NOVEZO編集部

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