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コロナ禍のプロモーションに!人気ノベルティ「デジタルインセンティブ」とは?【ノベルティ会議】

(最終更新日:
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ノベルティ会議とは?

のんびりマイペースな先輩ノベゾウと、デキ女の毒舌後輩プレミが情報を出し合い、売り上げアップにつながるノベルティを考える会議。
今回は、デジタルインセンティブについて、ノベルティとしてプロモーションに活用する際のメリット・デメリットや注意点、成功事例をご紹介します!

デジタルインセンティブとは?コロナ禍のノベルティに最適

せっかくノベルティ作ったのに、コロナ禍でイベントがなくなって配れなくなっちゃったよ~。
ノベルティで販促してたのに、どうしよう…。
何かいい方法ないかな?

デジタルインセンティブに切り替えたらどうですか?

デジタルインセンティブ……って何?

デジタルインセンティブっていうのは販売促進活動で利用されるデジタルコンテンツのことです。
たとえばAmazonギフト券とかLINEスタンプとか、よく販促で使われてますよね?
デジタルインセンティブはオンラインでも配れるデジタルノベルティってわけです。

なるほど、デジタルノベルティか~。
それだったら直接会わなくても配布できるぞう。商談目的のウェビナーでも使えるね。

そうです!
どんなデジタルノベルティがあるのか、デジタルノベルティの種類も押さえておきましょ。

デジタルインセンティブの種類

電子マネー・ギフト券

お金を送る電子マネーやデジタルギフト券はデジタルインセンティブの代表例ですね。
便利なのがQUOPay(クオカードペイ)で、専用アプリをインストールしなくてもURLで送付できるギフトサービスです。

Amazonギフト券も人気だよね。
アンケートに答えたらAmazonギフト券プレゼント、とかよく見るぞう。

確かに何かのお礼として活用されることが多いですね。
キャンペーンの景品としてもよく利用されます。
消費者としては「商品券がもらえる」って感覚ですね!

ポイント

サービスを利用して貯められるポイントは、顧客満足度を高めたり、乗り換えを防ぐ効果があります。
ECサイトで使えるギフトコードなどでポイントを付与する会社も多いですね。
期間限定のポイントは「今買わなきゃ!」という購買意欲が高まります。

自社でECサイトを運営している場合は、ギフトコードやポイントを社内ですぐに発行できるから、スピーディーかつ手軽に付与できるね。
消費者にとってもお得感があってうれしいぞう。

景品引換券・商品券

デジタルインセンティブも種類が増えて、景品引換券や商品券もデジタルインセンティブとして扱われるケースが出てきています。
たとえばギフトを添えたメッセージカードをLINEやメールで気軽に贈れるサービス「giftee(ギフティ)」がそうですね。

URLでギフトを贈れるんだよね。
サーティーワンとかスタバとか、利用者が直接ギフトを取りに行くから配送料がかからないのがメリットだぞう。

gifteeを交換できる店舗は全国33,000店以上!
オンライン経由で景品や商品の交換を贈れるサービスはタイムリーにノベルティを送付できるからいいですよね。

デジタルコンテンツ

デジタルコンテンツなどの無形商材を取り扱っている場合は、その一部をデジタルノベルティにするケースもありますね。
教育業界やゲーム業界に多いです。

教育商材を売る時に、スキル・ノウハウが書いてあるebookやpdfを特典としてプレゼントしたりするよね。

まさにデジタルノベルティですね!
デジタルだから消費者に直接コンテンツをダウンロードしてもらえますし、手軽に配布できます。

LINEスタンプ

若い世代向けのビジネスなら、LINEスタンプもデジタルインセンティブとして人気です。
日常的に使いやすいスタンプにすると受けがいいですよ。

かわいいキャラクターだとより受けがいいよね。
人気キャラクターとコラボしている例もよく見るぞう。
僕もいけるかも?

先輩より私のほうがいいですよ!
先輩よりずっとかわいいし!!

うっ……先輩を立てたりしないプレミくんの毒舌キャラはいいかもね……。

デジタルインセンティブをノベルティにするメリット

デジタルインセンティブのメリットは、まず個人情報の取り扱いリスクの軽減ですね。
当選者への発送はメールアドレスだけで運用できますから。

となると、配送コストも削減できるね。
応募者もネットで簡単に応募できるし、お互いにコストや手間が減るぞう。

効率化につながって、キャンペーン運用期間も短縮できます。
当選者への通知や配送がすぐにできるので、スピーディーに進められますよ!

オンラインでスピーディーに進められるから、SNSとの相性もいいね。
SNSで告知・拡散しやすいし、応募システムもSNSと連携させれば簡単に運用できるぞう。

デジタルインセンティブをノベルティにするデメリット

デメリットは、一般的なノベルティより種類が限定されますから、インセンティブ自体に企業の特性を出しにくいことですね。
インセンティブが既成サービスだと企業のメッセージが伝わらず、ブランディングもしにくいです。

ポイントとかギフト券とか、すぐに使い終わるものが多いのもデメリットだね。

あと、全般的に高齢者には不向きです。デジタルインセンティブはオンライン経由で配布・利用するものなので、ネットリテラシーの低いシニア層にとってはハードルが高いんですね。

デジタルインセンティブのプロモーション事例5選

【キャラクターメーカー】少年ジャンプ+

ジャンプメーカー 鬼滅の刃メーカー
© SHUEISHA Inc. All rights reserved.

集英社が運営するマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」では、キャラクターメーカーをデジタルインセンティブにしていますね。
人気漫画『鬼滅の刃』風のオリジナルキャラクターを作れるWEBサービス「鬼滅の刃メーカー」を配布して販促に活用しています。

キャッチ―だし、オリジナリティがあっていいね!

【ギフト券】進路ナビ

進路ナビ 高校生応援キャンペーン
Copyright © 2005-2011 Licenseacademy Inc. All rights reserved.

コロナ禍による休校の影響で、家庭学習が重要になりましたよね。
学習サービス「進路ナビ」は新規顧客獲得のプロモーションとして、資料請求した人にamazonギフト券をプレゼントしています。

「勉強アイテムの購入などでご活用ください」ってユーザー思いのメッセージを届けているのがいいね。

【電子マネー】ケイエス冷凍食品

ケイエス冷凍食品は「家計応援!選べる電子マネーギフトプレゼントキャンペーン」として、鶏つくね串シリーズをご購入した人に抽選で電子マネーを配っています。
商品バーコードと賞味期限部分をはがきに貼って応募するっていうやり方ですね!

Instagramにハッシュタグ「#鶏つくね串オススメの食べ方」を付けて投稿すると当選確率アップっていう仕組みがニクイね!
応募もデジタル化できたらもっと反響が良さそうだぞう。

【InstagramのARエフェクト】KFC

日本ケンタッキー・フライド・チキンの「カーネルカメラ」は、InstagramのARエフェクトを使ってカーネルおじさんになれるっていうおもしろノベルティです。
Instagramで使えるフィルターですね。インカメラとアウトカメラで異なるエフェクトはSNSやメディアで話題になりました!

アウトカメラだとカーネルおじさんが現れるんだね。Instagramのフィルターは若年層に受けがいいし、オリジナリティも出しやすいぞう!

【LINEスタンプ】ファンケル

FANCL 「ファンケル 健康チャンネル」開設のお知らせ
Copyright © 1999-2020 FANCL CORPORATION. All rights reserved.

ファンケルのLINE公式アカウント「ファンケル 健康チャンネル」では、開設記念として「健康数値サポートシリーズ」のイメージキャラクター・吉田鋼太郎さんと佐藤二朗さんを起用したオリジナルLINEスタンプを期間限定で配信しました。

キャラクターコラボはもちろん、著名人のLINEスタンプも受けがいいよね。
好感度が高い人にするのがポイントだぞう。

そうですね。
実在の人物を起用する場合は、ブランドイメージと合う人を選ぶように意識しないとブランディングに失敗しちゃうので、人選に要注意です!

【クーポン】ドコモ

ドコモの「dポイントクラブ」では、グルメ、ショッピング、趣味、レジャーなど多種多様なクーポンをデジタルインセンティブとして用意しています。
個人名義ならだれでも無料で入会できて、ドコモユーザー以外も利用できるのが強みですね。

ローソンやドトール、ロッテリアなど全国チェーン店のクーポンがたくさんあるね。
ドコモユーザー以外も利用できるようにすることでブランドイメージをアップさせて、キャリアの乗り換えにつなげることもできそうだぞう。

【ポイント】ANAマイレージ

ANAマイレージクラブ
Copyright © ANA・ANAセールス

マイレージは、一般的には航空会社が行う顧客へのポイントサービスのことを指します。
距離(マイル)に応じてポイントが加算される仕組みになっていますね。
ETCカードでの通行料金に応じてポイントが付くETCマイレージもあって、いずれもポイントは通行料金の支払いに利用できますし、航空会社のマイレージは商品に交換することもできます。

出張が多いビジネスパーソンに人気だよね。
貯めたマイル(マイレージのポイント)で無料で移動できたり、いい商品をもらえたりするぞう。
会員ステイタスが上がると優遇されたりするから「もっと貯めたい!」と優良顧客になることも多いね。

まとめ

デジタルインセンティブをデジタルノベルティとして活用することで、コロナ禍でもプロモーションがばっちりできますよ。
先輩もデジタルインセンティブの販促企画を考えましょ!

そうだね、今までのノベルティよりコスト削減できそうだぞう。
オリジナリティも出せるように、企画をじっくり練ってみるよ!

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ライティング:秋 カヲリ

三度の飯より執筆が好きなライター・コピーライター・心理カウンセ ラー・YouTuber取材メディア「スター研究所」編集長。求人広告・化粧品広告のマーケティング&制作、社史制作を経て、2016年より フリー。得意分野は心理カウンセリング、採用・人事、マーケティング、美容、恋愛・結婚。都内在住、一児の母。

企画・編集:
NOVEZO編集部

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