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<PR>フォトブックノベルティ「MONO-LINK」導入企業に聞くサービスの魅力とキャンペーンの成果!

(最終更新日:
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MONO-LINKとは?

企業のキャンペーン・プロモーションにおける「リピーター化」「付加価値UP」「再来店」「カスタマーサクセス」など多くの企業が課題に感じている部分を解決するサービス。

具体的には、エンドユーザーのスマホやパソコンに保存されている「写真」を活用した、「フォトブック」「ポストカード」のフォトアイテムをノベルティとしてご提供する仕組みです。
他社にはない、オリジナルの編集画面や、企業様のロゴやキャンペーンページなどをフォトブックに固定で差し込むことも可能です。
MONO-LINK>

 

世界に一つしかないフォトブックのノベルティ「MONO-LINK」

センパイ、見てください!
友達から誕生日プレゼントにフォトブックをもらったんです!
思い出が詰まったフォトブック、どんな高価なプレゼントよりも嬉しいですよね。

わ~素敵なプレゼントだね。世界に一つしかないフォトブック。
これがノベルティでももらえたらとても素敵じゃない?

そんなサービス、実はあるんです!
私のおすすめは、コンテンツワークス株式会社さんのMONO-LINKというサービス。こんな素敵なフォトブックが作れるんです。

MONO-LINKのフォトブック(写真提供:コンテンツワークス株式会社)

これは絶対に嬉しいノベルティだね。
でもどんな企業、どんなキャンペーンで使われているんだろう?
こんな素敵なノベルティを、販促に最大限に生かす方法が知りたいぞう!

これまでに飲料メーカーや食品メーカー、百貨店でのキャンペーン実績があるみたいですよ。
今回は実際にMONO-LINKを使ったキャンペーンを行ったことのある、保険見直し本舗さんにお話を伺いたいと思います!

それはとってもありがたい!
MONO-LINKを導入して良かった点や、キャンペーンの効果を最大限にするために工夫したポイントを聞いてみたいね。
フォトブックの導入を考えていた人の参考になったら嬉しいぞう。

今回は、コンテンツワークス株式会社の池田さん、保険見直し本舗を運営する株式会社GOESWELLの上村さんにインタビューをさせていただきます。

今日は貴重なお時間をありがとうございます。
では、お二人よろしくお願いいたします!

株式会社GOESWELLの上村健輔さん(左)コンテンツワークス株式会社の池田理世(右)(撮影:NOVEZO)

なぜ販促にMONO-LINKを?

早速ですが、まずは保険見直し本舗さんのサービスの特徴を教えてください。

保険見直し本舗は、約40社の保険会社を扱う保険の総合代理店です。
どの保険がいいのか、自分に必要な保障は何なのか、今ひとつわからずになんとなく保険を選んでいる人が多い現状。
「人生で家の次に高い買い物」と言われている保険なので、お客様が損をしないよう、そしてなるべく面倒な部分を無くせるよう、一緒に考えていくコンサルティングを行うのが我々の仕事です!

保険見直し本舗さんに行けば、約40社の保険会社の中から比較でき、かつ自分に合った保険を押し付けるのではなく一緒に考えてくれるんですね!
なんて親切なんだ!

上村さん(撮影:NOVEZO)

保険は自分がもし病気になったら、万が一のことがあったら、働けなくなったら、とネガティブな状況を考えてのものなのであまり楽しい商品ではないんですよね。
でもやっぱり大切なもの。何かあったときに後悔しないよう、何でも相談できるようにもっと身近な存在になりたいと思っています!
我々の強みはコンサルティング力で、そこには自信を持っているので、まずは来店してもらいたいですね!
来店の促進、店舗の集客や他社との差別化といった課題を解決すべく様々な施策、ノベルティを考える中で、池田さんに出会ったんです。

もしかして、集客のための施策として導入されたのがMONO-LINKのサービスだったんですか?

その通りです!
集客力があるものを探していましたが高価すぎるものだとノベルティ目当ての来店が増えてしまう。
そこをクリアしつつ「コト」という体験の付加価値を提供できるという意味で、MONO-LINKはピッタリのコンテンツだったんです。

集客のために採用されたMONO-LINKとは?

保険見直し本舗の課題を解決する施策にピッタリだったMONO-LINK、具体的にどんな強みを持っているのでしょうか?

MONO-LINKは、お客様がスマホやパソコンに保存している写真を活用した、「フォトブック」「ポストカード」などのフォトアイテムをノベルティとしてご提供する仕組みです。
自分たちの写真が形となったグッズ、自分の思いが詰まったグッズをノベルティとしてもらえた時の満足度は段違い。
また、一般的なノベルティグッズよりもずっと手元に残してもらえるので、企業名やその日に受けたサービス、担当者の記憶がお客様の中にずっと残るんです!

池田さん(撮影:NOVEZO)

もらえた時の一瞬のうれしさだけでなく、実際に写真を選ぶ際の楽しさや、フォトブックが完成した時の喜びも味わえるんですよね!

皆でワイワイ写真を選んだり、誰かにプレゼントしたりと周りとのコミュニケーションを生むことができるのも魅力ですね!
さらに、フォトブックというノベルティグッズを通すことで企業とお客様のコミュニケーションも円滑に進められると思うんです。

たしかに、店員さんに「フォトブックを作れるキャンペーンをしていまして、」なんて言われたら、「何ですか、それは!」と話が盛り上がりそうだぞう。

写真やフォトブックとなると、キャンペーンも温かみのあるものになるので、企業からお客様へのメッセージ性のあるノベルティとしてブランディングにも寄与できると感じています。

まさに馴染みやすく身近な存在を目指している保険見直し本舗さんにピッタリのノベルティだったというわけですね!

MONO-LINKの魅力とキャンペーンの反響

上村さんは集客の課題を解決する手法を探す中でタイミングよく、MONO-LINKに出会ったということですが、実際に採用されるまで苦労はあったのでしょうか?

実は、社内的に「コト」を重視しようという意識が高まっている時期で、すでに複数名がコンテンツワークスさんにたどり着いていたんです!
既にその魅力は知れ渡っていたので意外とあっさり採用されました(笑)
あとは細かい座組みを決めていくという流れでした。
何を条件としてノベルティをお渡しするか、というところで「ご相談でご来店の方にプレゼント」という形に決定しました。

え!成約ではなく来店でのプレゼントだったんですね!
来店が必ずしも契約につながるわけではないので少しもったいない気が…

我々はモットーとして「無理な契約はしない」ということを心がけています。過剰な営業で無理に契約させてしまったとしても、その保険はお客様にとって何の意味もなさないからです。
もちろん我々としてもより多くのお客様にご契約をいただきたいですが、そのためにはまずご相談機会の母数を増やそうというのが私たちの考えです。そのために集客に力を入れているんです。
また、私たちは保険コンサルティングのサービスに自信を持っているので、その場ではノベルティをただ配るだけになっても構わない、いつか私たちのサービスを思い出してまた来店してくだされば、という考えでした!

なるほど。
保険は購入してその場で終了、という商品ではなく、人生の節目節目で必要になるものだからこそ、そのタイミングで思い出してもらうための施策が有効なんですね!

ずっと手元に残してもらえるフォトブックのようなノベルティがぴったりということですね。

ノベルティを見て後々思い出してもらうために、フォトブックには企業のロゴを入れることができますが、弊社版のMONO-LINKではロゴは背表紙の一か所だけなんです。
会社名をアピールすることも大切ですが、フォトブックの雰囲気、家族のあたたかい場所を壊さないという点にこだわりました!

フォトブック裏表紙のロゴ(撮影:NOVEZO)

ほんとだ!
ノベルティとなると表紙など至る所でロゴをアピールしたくなるけど、裏表紙だけなんだ!
フォトブックの世界観を壊さない、素敵な心配りだぞう。

実はお客様がフォトブックを作る際に使用する作成画面には、常に弊社ロゴが出ている状態になります。
一番ワクワクしている、フォトブック作成時には常にロゴを見てもらえるので充分なんです!

なんと!そんなことまで考えていたなんて!

フォトブックのエディタ画面(写真提供:コンテンツワークス株式会社)

私も当時はお客様に喜んでいただけているかどうかばかり気にしていたので、細かいこだわりまで評価して頂けて感激です!

ユーザーである保険見直し本舗さんがMONO-LINKの魅力を理解して使っていて、その魅力をいかにして最大限生かし切るかをよーく考えていたことがわかります。すごい!

私が個人的におすすめしていた使い方はレシピブックですね。
MONO-LINKのカスタマイズができるという特徴を生かして、写真とレシピを入れたレシピブックという使い方も楽しいと思います!

私たちのフォトブックは他社の物と比べて入れられる文字数が多いので、そういった使い方もしていただけます。

私がレシピブックとしての使い方をおすすめしていたように、それぞれのスタッフが自分なりのエッセンスを加えてフォトブックのご案内をしていました。
フォトブックのノベルティによって集客や他社との差別化だけでなく、スタッフの接客力やモチベーションの向上にもつながったと感じています!

う~ん確かに、ノベルティを渡して喜んでもらえたら嬉しいですもんね。
キャンペーンについての説明が増えることで、現場スタッフの負担にもなってしまいがちですが、接客の楽しさにつながるキャンペーンならやる気も出ますね!

あと個人的にMONO-LINKのフォトブックで良いと思った点は紙の質が良いという点ですね。
極端に言うともっと安いものもあるのですが、やはりお客様にお見せするサンプルの質が良いとおすすめしやすい!

そこはこだわっているところなので嬉しいですね。
ノベルティはただでもらえるものなのでこんなものか、と思われがち。期待を上回ったものが届いたときに満足度につながるんだと思います!
また、プレゼントとしても使えるように品質にはかなり気を配っています。

MONO-LINKの魅力を熟知していた上でのキャンペーンでしたが、ずばり、反響はいかがだったのかお聞きできたりします…?

当時全国に約250あった店舗のうち一部の店舗で小規模導入したところ、MONO-LINKを導入したエリアの店舗のみ顕著に店舗集客の向上が確認できました。
また、モノ目当てのお客様が増えるとどうしてもご契約の際の金額が減ってしまいがちなのですが、MONO-LINKのキャンペーンでは変わらなかったんです!
お客様の質を落とさずにキャンペーンを行えたという意味でとても良い成功例です!

わかりやすく成果に表れたわけですね。素晴らしい!
キャンペーンからしばらく経った今でも、フォトブックを見返して再来店されている方もきっといるのでしょうね。

MONO-LINK商品イメージ(写真提供:コンテンツワークス株式会社)

今後の展望は?これから行いたい施策は?

保険見直し本舗さんとMONO-LINKのキャンペーンは大成功だったとのことですが、今の時流に合わせて今後どんな施策を行っていきたいか、これからの展望をお二人にお聞きしたいです!

今後はノベルティなど”モノ”にとらわれず、その背景を作るような仕事をしていきたいと思っています。
例えば、イベントなどで企業のメッセージを伝えるお手伝いをしたり。
またこのご時世では写真を撮ったり、何かを体験したりという場が限られているのでそんな体験の場を提供するような働きができたらなと。
まだまだ模索している状態ではありますが、保険見直し本舗さんとのキャンペーンのように、人との出会いを通して新しい価値を生み出していきたいですね!

MONO-LINKのフォトブックを通して会社のメッセージを伝えたり、フォトブックを作るという楽しい体験を提供したように、「コト」や「トキ」の提供はモノの価値以上に大切なものになっています。
今後コンテンツワークスさんがどんな価値を提供してくれるのか、とっても楽しみですね!

では最後に上村さんにお聞きします。
保険見直し本舗さんとして、今後どんなノベルティキャンペーンを行っていきたいですか?

今後は、全国に約300ある店舗が地元で愛される店舗になっていくために、地域とのコラボキャンペーンや他企業とのコラボを行っていきたいですね。
池田さんのお話にもありましたが、人とのつながりを活用してストーリーを伝えていくノベルティキャンペーンを行っていければと思います!

以前八王子店では、地元の粘土製造メーカーとコラボしたワークショップを行ったみたいですね!
「地元を盛り上げよう」というメッセージが地元民に伝わって、愛され、頼られる店舗になっていきそうですね。

私たちNOVEZOと保険見直し本舗さんのつながりも何かの縁。
ノベルティで困ったときはいつでもNOVEZOに相談してくださいね~!

そんなことまでしてくれるんですね?(笑)

ちゃっかり営業させていただきました(笑)
上村さん、池田さん、本日はお忙しい中ありがとうございました。
人とのつながりを重視した保険見直し本舗さん、コンテンツワークスさんの今後の取り組み、楽しみにしております!

保険見直し本舗の店舗をお借りしての取材。ご協力ありがとうございました!

販促アイデア事例をまとめました!(前編)

取材先:コンテンツワークス 池田さん・GOESWELL 上村さん

コンテンツワークス株式会社 マーケティング部 池田 理代さん
株式会社GOESWELL コンサルティング事業本部 上村 健輔さん

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企画・編集・撮影:
NOVEZO編集部
写真提供:
コンテンツワークス株式会社

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